MLM

ネットワークビジネスとは、少し前に言われていたマルチ商法と同じです。
マルチ商法とは、マルチレベルマーケティング(MLM)に由来する名称ですが、マスコミや雑誌などでバッシングを受けてから、悪徳商法というイメージがついてしまい、名称をネットワークビジネスやコミュニケーションビジネスなどと呼びようになった。

その内容としては、商品を販売する会員を次々と勧誘してピラミッド型の商品流通組織を構築して、自分のいる組織における商品の販売実績に応じて何%かの報酬を受け取る仕組みになっています。


会員には、ランクなどの位があり上昇すると受け取れる報酬額も上がる場合がほとんどみたいです。
その報酬のパーセンテージは上記のような値とは違うと思いますが、参考までに…。

ネットワークビジネス、マルチ商法は、違法ではありません。
しかし、契約書面の発行義務や勧誘活動時の説明義務など、厳しい規制があります。
法的には、”連鎖販売取引”と呼んでいます。
これに該当する要件は下記のようなものです。
@ 物品の販売事業
A 再販売、受託販売(販売のあっせん)をする者
B 特定利益が得られると誘引すること
C 特定負担することを条件とする取引

口こみで会員を集めることは、容易なことではない。
ネットワークビジネス、マルチ商法で利益を得ている人は全体の5%ぐらいと言われています。
仮に、会員を増やすことができ、報酬を一時的に得たとしても、大元の会社の倒産や摘発などで、継続的に”権利収入”を得ることは、なかなか難しい場合も多くありません。
楽な金儲けという安易な気持ちでは失敗することになるでしょう。

お金を借りてまで商品を買いあさり、結果借金しか残らない…。
学生などが友達経由で、話が入ってくることが多いらしい。
学生ともなると、お金の工面がつかないことの方が多い。
学生専門にお金を貸してる消費者金融に借りに行くケースも増えているみたいだ。